愛妻家がオススメする、妻が喜ぶプレゼント選び【1月31日は愛妻の日】

自分で「愛妻家」と言ってしまうのは恥ずかしいですが、やはり妻を大切に思う気持ちが、夫婦円満を長く続けていくうえで何よりも大切です。

愛妻家たるもの、愛妻の日（1月31日）やいい夫婦の日（11月22日）など、他の記念日も忘れることなく、妻へのプレゼントを贈ることが必須要件となります。

したがって、わりとプレゼントを探す機会が多いのではないでしょうか。

「スイート10ダイヤモンド」のように、気合を入れて奮発したものもありますが、家計を共にする奥さんが相手です。

毎回、高額の出費をしていると逆に引かれてしまいます……

そこで今回は、私のこれまでの経験をもとに、

上記について、ご紹介したいと思います。

妻へのプレゼントを贈っておきたい記念日５選

この問いに答えはありません。

人によって記念日も違いますし、家族構成の違いや記念日が偏っているなどして、プレゼントを贈るタイミングも人それぞれでしょう。

ただし、愛妻家というからには、

このような5つの記念日をご紹介しておきます。

結婚記念日

夫婦においては、もっとも重要視される記念日のひとつ。

1年ごとに名称があり、25年目の「銀婚式」や50年目の「金婚式」などは、お祝いごとよしても有名です。

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また、10年目にダイヤモンドを贈る「スイート10ダイヤモンド」など、妻が高い期待を抱いている可能性もあるので要注意です。

日付としては「入籍日」か「結婚式を挙げた日」のどちらかで、夫婦によって異なりますが、妻へのプレゼントを忘れずに贈るべき記念日といえるでしょう。

妻の誕生日

妻の誕生日も、愛妻家として忘れてはならない記念日です。

ただし、妻の誕生日は取扱い要注意の記念日だといえます。

女性にとって「年を取る」ということは、決して喜ばしい出来事ではありませんので、

このようなスタンスでプレゼントを贈ることはNGです。

上記のように感謝の気持ちから、プレゼントを贈っているということを示すと、妻も喜んでくれるでしょう。

愛妻の日（1月31日）

「愛妻の日」とは、日本愛妻家協会の呼びかけで制定された記念日です。

英語のＩ（アイ）と31（サイ）にかけて、毎年1月31日を「愛妻家の日」としています。

その呼びかけに呼応して、近年ではフラワーギフト業界が、

このようなマーケティングが展開されております。

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認知度はまだまだ低いのですが、愛妻家としてはぜひ認識しておいて、妻へプレゼントを贈るとともに、愛妻家であることを示せる機会となるでしょう。

ホワイトデー（3月14日）

2月14日のバレンタインデーのお返しの日として、多くの男性に認識されている日だと思います。

どちらかというと、恋人や若いカップルのイベントという気がして、

このような方も多いかもしれませんね。

しかし、夫婦でずっと一緒に暮らしているからこそ、ホワイトデーは原点に返るいい機会です。

カップルだった頃の気持ちを思い出して、デートしたりプレゼントを贈りあったり、二人の時間を大切にしましょう。

いい夫婦の日（11月22日）

最近では、この日に芸能人の入籍のニュースが続くなど、広く認知されているのが11月22日のいい夫婦の日です。

2000年ごろから、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」として理想の夫婦を発表しており、夫婦円満な著名人が毎年選ばれています。

[blogcard url=”https://www.fufu1122.com/poy/”]

愛妻家としては、もちろん夫婦円満であることは必然となりますので、この日も妻へのプレゼントを贈るのが欠かせないでしょう。

妻へのプレゼント探しはギフトモールがおすすめ

公式サイト： https://giftmall.co.jp/

結論から言ってしまうと、妻へのプレゼント探しはギフトモールで探すのがオススメです！

どんなプレゼントがいいのかパッと思い浮かばないので、いつもネットで探すことになるのですが、ギフトモールではそういったアイデアのところから、いろんな特集を組んで教えてくれます。

サイトオープンは2015年とまだ新しいのですが、ギフトモールが登場する前は、ネットで検索してもなかなか思うような商品が見つからず、Google画像検索で探してみたり、楽天でいろんなショップ巡りをしたりと結構大変でした……

しかしギフトモールが登場してからは、ここで探せば妻が喜びそうなプレゼント候補が、すぐに見つかるので助かっています。

ギフト専門のモールなので、商品に名前やメッセージを入れたり、ラッピングやメッセージカードなども充実しています。

プレゼントの価格帯は、ほとんどが1万円くらいまでで見つかるので、プレゼントを頻繁に贈りたい愛妻家なら、ぜひブックマークしておきましょう。

ギフトモールへアクセス

実際に選んだ「妻へのプレゼント」おすすめ７選

これまでに私がギフトモールで見つけて、実際に妻へプレゼントした商品をいくつかご紹介します。

どの商品も元々イメージを持って探していたわけではなく、サイトに行ってから「へー、これいいな」と見つけたものとなります。

プリザーブドフラワー

「お花をプレゼントする」というのは愛妻家たる重要な要件ですが、わりとすぐ枯れてしまうというのが、贈る側として懸念されるポイントだと思います。

プリザーブドフラワーはその点において、特殊な加工により生花と変わらない外観で美しさを長く保つことができ、水やりをする必要もありません。

その特性をいかして、花束だけでなく、インテリア雑貨と組み合わせた商品などもラインナップされており、贈ったプレゼントを長く飾っておくことができるのです。

BOXフラワー

《花の宝石箱》☆プリザーブトBOXフラワー “Sサイズ”☆
価格： 5,500円～

シンプルなBOXの中に、プリザーブドフラワーを詰め込んだギフトです。

オプションでオルゴールメロディ付きにすることもできます。

こんなに鮮やかな花が、箱の中に詰め込まれているとは思わないので、開けたときのサプライズを楽しむことができるでしょう。

プリザーブトBOXフラワーをギフトモールでチェック

ガラスドーム

ガラスドーム エンジェル
価格： 4,380円～

プリザーブドフラワーがまるでスウィーツのように、ガラスケースに収納された小さな置物です。

かわいらしく大きさも手ごろなので、妻は自分のチェストに飾って、眺めて楽しんでくれました。

ケース収納なので、ホコリがつきにくいのもよかったです。

ガラスドームエンジェルをギフトモールでチェック

フレーム時計

プリザーブドフラワー【フレームの時計】
価格： 6,750円～

華やかなプリザーブドフラワーがアクセントとなり、とてもおしゃれなフレーム時計です。

部屋の置時計としてはもちろん、エレガントなインテリア小物としても楽しめます。

【フレームの時計】をギフトモールでチェック

ガラスの靴

シンデレラ ガラスの靴
価格： 3,780円～

これはちょっと恥ずかしいかな～と思ったのですが、素直にとても喜んでくれました。

実際の靴のサイズより一回り小さいので、こちらもチェストに飾って楽しんでくれてます。

シンデレラ ガラスの靴をギフトモールでチェック

似顔絵メッセージ

似顔絵＋お名前の詩(ネームポエム)【A４サイズ】
価格： 22,700円～

他と比べてちょっと値段が張るのですが、結婚記念日のプレゼントに贈りました。

涙を流して喜んでくれ、スウィート10ダイヤモンドより嬉しかったみたいです。

そう考えると、コストパフォーマンスに優れているのかもしれませんね。(笑)

購入した時に、こちらが伝えたいことを書き添えてお店に送るのですが、その内容をもとに詩を作成してくれます。（そこに要望を付け加えて完成する流れです）

何枚か写真を送って似顔絵にしてくれるのですが、とてもいい感じに仕上げてくれました！

似顔絵＋お名前の詩をギフトモールでチェック

ガリレオ温度計

【名入れ】 ガリレオ温度計 ドロップ
価格： 5,832円～

ガラスの中に浮いている色とりどりのフロートが、浮き沈みして気温を教えてくれる温度計風の置物です。

18℃から26℃までしかわからないので、温度計としての機能よりもインテリアという感じですね。

こちらは最近見つけて購入したので、まだ届いていないのですが楽しみです。

（2019/3/5追記）

届きましたので追記します。

手のひらに乗るような小さなサイズでした。

今くらいのシーズンは温度計として機能はしませんが、「カワイイ！」と喜んでくれたのでまぁ良しとします。(笑)

ガリレオ温度計をギフトモールでチェック

熊野の化粧筆

熊野化粧筆(熊野筆・メイクブラシ) 特別7本セット
価格： 10,000円

お花とかインテリア小物ばかりでは、工夫がないなと思っていた時に、たくさんの筆を駆使して、メイクに励んでいる出勤前の奥さんを思い出しました。

妻が言うには、熊野筆はすごくモノがいいので、メイクの仕上がりがぜんぜん違うそうです。

そこそこ値も張りますし、自分では買いづらい物らしく、プレゼントされて喜んでくれました！

熊野化粧筆をギフトモールでチェック

まとめ：記念日に妻へのプレゼントを贈って愛を示そう！

今回は、愛妻家として妻へ贈るプレゼントについて、プレゼントを贈っておきたい記念日やプレゼント選びのコツなど、私なりのやり方をお話ししました。

最近はギフトモールを見るだけで、いいプレゼント候補に出会えるので、かなり楽になっています。

妻へプレゼントを贈るというのは、もちろんちょっと気恥しいのですが、探している時間は楽しいです。

また、実際に喜んでくれる姿を見ると、またプレゼントしようという気持ちになりますよね。

お話しした記念日を忘れることなく、無理のない予算のなかで、奥さまへのプレゼントを用意してみませんか。

そんな心づかいが、夫婦円満への近道になるのだと思います。

【決定版】妻・奥様に喜ばれる人気プレゼントランキング2019

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